歯磨きで自宅ホワイトニングはできる?ブラッシングのコツ

虫歯や歯周病があると、せっかくのホワイトニングも台無しに。
例えば虫歯を治療する前にホワイトニングをすると、治療箇所とその他の部分で歯の色が違って見えてしまうことがあります。
歯周病になるとホワイトニング剤が染みてとてもできない!なんてことにもなりかねません。
日頃のブラッシングでお口の清潔を保つということは、ヤニや食べ物などによる汚れを取って自然な白い歯を目指すうえでも、虫歯や歯周病を予防してホワイトニングに備える環境つくりのためにも重視したいポイントです。
ということで、ここでは正しい歯みがきの方法、歯ブラシの選び方などブラッシングに関する知識をご紹介していきます。

歯を清潔・キレイにするための歯の磨き方

歯みがきの基本は、1か所を20回以上、歯並びに合わせて丁寧に行うことです。
歯みがき1回あたりにかかる時間は3分程度になります。

歯ブラシに水はつけない

歯ブラシに水を付けてから歯磨き粉➡歯をみがくという流れの方も多いのでは?
実はこの方法、推奨されていません。
ブラシに水を付けてしまうと歯磨き粉の泡による爽快感から短時間しか磨いていないのに、みがけたような気になってしまいがちに…。
みがき残しが多くなってしまうんです。

正しい歯みがきの4ポイント

  1. ブラシの毛先を歯と歯ぐき(歯肉)の境目(45度)、歯と歯の間(90度(直角))にあててみがく。
    どの場面でも、毛先をきちんと歯面にあてることが大切です。
  2. 揺れ幅が1~2mm幅の小刻みにしてみがく。
  3. 毛先が広がらないよう軽い力(150~200gの負荷)でみがく。
  4. 磨き残しのないように順番を決めてみがく。

箇所別!磨き方のポイント

・奥歯の後ろ
ハブラシの「つま先」を意識して使い、小刻みに動かしてみがきます。
・奥歯の手前
ハブラシの「かかと」を意識して使い、小刻みに動かしてみがきます。
・奥歯の背の低い歯
ハブラシを斜め横(45度くらいの傾斜)から入れて、細かく動かします。
・前歯の裏側
ハブラシをたてて1本ずつかきだすようにして、みがき進めます。
・前歯の前側・凸凹とした歯
ハブラシを縦にあてて毛先を上下に細かく動かしてみがきます。

ゆすぎは1回で十分

歯みがき粉の味がなくなるまで口を何度もゆすいでしまうと、せっかくの歯磨き粉の成分も流れてしまいます。
ゆすぎは1~2回軽くゆすぐ程度で十分です。

より効果を出す!歯みがき粉・ブラシの選び方解説

お口の健康を守るためには、歯磨き粉やブラシを上手に選び取ることもまた大切です。

歯を清潔に白く!歯磨き粉の選び方

虫歯や歯周病を予防するのであれば、やはり王道のフッ素入り歯磨き粉がおすすめです。
フッ素には食事の食べ残しから酸が発生するのを抑えたり、溶けてしまったエナメル質を修復しもとに状態に戻す再石灰化を促進させたりする働きがあり、虫歯予防に最適です。
歯周病には、細菌の繁殖を抑えたり、歯茎をひきしめたり、治癒力促進を目指せる血行促進を見据えた成分を配合したものがよいでしょう。
細菌の繁殖を抑える、塩化セチルビリジニウムや塩酸クロルヘキシジン・イソプロピルメチルフェノール。
歯茎を引き締めて血行促進させるのであれば塩化ナトリウム・酢酸dl-α-トコフェロールといった成分が配合されているものを選びます。

ブラシの種類も見直してみよう

一般的に、歯周病予防には歯茎を傷つけずに歯周ポケットの汚れをかきだせる【毛はやわらかめ・細め】。
虫歯予防では、歯垢をある程度しっかりと落とし歯茎に程よい刺激を与えるために【毛はかため~ふつう/ヘッドは小さめ】が良いと言われています。
毛先が山のようにカットされているものもありますが、しっかりと歯に当たらず歯垢が除去しづらくなるので、おすすめはシンプルにカット面が平らなものです。
ヘッドのサイズで迷ってしまったら、縦が植毛3列、横が2~2.5㎝くらのものだと小回りが利きやすく、磨き残しが出にくくなります。

歯磨きでホワイトニングはどこまでできる?

最近は、「ホワイトニング歯磨き粉」がたくさん販売されるようになりました。
実際、よく見かけますよね!
「でも、歯みがきでホワイトニングってできるの?」
ホワイトニング歯磨き粉にはホワイトニングに役立つと言われる成分・研磨剤が配合されています。

ホワイトニング歯磨き粉には配合される主な成分

ポリリン酸ナトリウム

歯の表面に付着した汚れや着色を落としてくれる。
長鎖ポリリン酸・中鎖ポリリン酸・短鎖ポリリン酸と言った種類がありますが、ヤニ、食べ物・飲み物による着色汚れを落とす力は短鎖ポリリン酸が優秀です。

ハイドロキシアパタイト

歯をコーティングして、歯垢や歯に、お茶・コーヒー・紅茶などの着色汚れを付きにくくする。

研磨剤成分

粒子が粗ければ粗いほど汚れは取れやすくなります。
※ただし粒子が粗いほど歯の表面が傷ついて、逆に汚れがつきやすくなる可能性も。
歯のことを思うなら、「低研磨」がおすすめです。

ご紹介したように、歯みがきでできるホワイトニングは、カレー・ワイン・ヤニなどで歯の表面についてしまった着色汚れを落とすことです。
歯にしみこんだ色や、加齢による歯の黄ばみなど内側からの歯の黄ばみ対する効果は見込めません。
歯みがきによるホワイトニングには限界があるということですね。

限界を感じたらホワイトニングを検討してみて!

虫歯や歯周病に強くなる!健康で衛生的なお口の状態を歯みがきで維持してあげることは、歯に着色しにくい環境作りに繋がります。
ホワイトニング歯磨き粉を使えば、多少の気になっている黄ばみ汚れも取れるでしょう。
ただし、自力でできるホワイトニングには限界がありますし、時間もかかるものです。
「歯みがきでのホワイトニング、うまくいかないな」
そのようなお悩みがあれば、たった3回で生まれ持った歯の白さが手に入るセルフホワイトニングを検討されてみても良い時期かもしれません。

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